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去年から気になっていたものの、やっと今年に入って読んでダントツで面白かった本に「ザ・マネーゲームから脱出する方法」という本があります↓。
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この2冊はどっちもほぼ同じことが書かれていました。
つまりは私たちが「現実」だと思っているこの世界は、「大いなるわたし」(または「宇宙」でも「創造主」でも「神」でも「源」でもお好きなように呼んでください)が創り上げたイリュージョンの世界なのだと。
「ザ・マネーゲームから脱出する方法」は、そんな世界観をベースにした上で、ではこのマトリックスの世界からどう出るかという具体的なプロセスを綴っている本です。
対して「空」は、そういった世界の仕組みについてよりじっくり書かれている印象を受けました。(まだ読み途中ですが)
「空」の中で「なるほど〜」と唸った部分があったので、そこを以下に引用します。
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気分が爽やかで気持ちがゆったりしていることと、あなたの「本質的至福」は関連がありません。
あなたがうれしいと感じることや高揚感を味わうことと、あなたの「至福」は関連がありません。
あなたがワクワクしたり安心したりすることと、あなたの「至福」は関連がありません。
同様に、あなたが悲しいことと、あなたの「至福」も関連がありません。
あなたが嫉妬していることと、あなたの「至福」も関連がありません。
感情という肉体反応(電気ショック)は、あなたが至福であるという事実とはまったく関連がありません。
あなたという「空」は最初から最後まで至福でしかないからです。
それが事実だからです。それ以外の観点は不自然な「ゆがんだ見方」であるのです。
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私たちは自分が悲しんでいる時、不安な時、嫉妬している時、怒っている時などは「自分の本質から離れている」と感じ、逆に爽やかな気分の時、うれしい時、ワクワクしている時などは、これが「私の本質だ」というふうに思ってないでしょうか?
またその時に、悲しみ・不安・嫉妬・怒りなどは「ネガティブな感情」、つまりできるだけ少ない方がいい、ない方がいいという思い込みがあるのではないでしょうか?
逆に爽やかな気分・うれしさ・喜び・ワクワクなどは「ポジティブ」で、だからこういう感情ができるだけ多い方がいいと思っていないでしょうか?
でも「大いなるわたし」は、ポジティブな感情もネガティブな感情も区別しないんじゃないでしょうか?だからどっちのどの感情があったとしても、それは「大いなるわたし」の至福感とは関連がないのかもしれません。
去年、私は一度とても深い闇に落ちました。その時のことは以前に一度書きました。ごく短期間ではあったけれど、ありとあらゆるネガティブな感情が噴出し、自分の中の最大のコンプレックスに直面し、そのコンプレックスを乗り越えられるなんて到底無理だと思ったし、それに直面しなくてはならない辛さをこれ以上味わうくらいなら死んだ方が楽なんじゃないかと思ったくらいでした。
感情の嵐に翻弄されまくった後、なぜだかわからないけれど、自分の内側にかつて感じたことがないくらい静かな状態が訪れました。その時の状態は、思考は相変わらず頭の中を流れているけれど、それに感情が反応しない状態でした。思考と感情の間にスペースがあいているというか。
そしてその時初めて、すべての感情をあるがままに受け止められた感じがしました。「怒り」はただ「怒り」でした。恐れはただ恐れでした。いいも悪いもなく、それ以上でもそれ以下でもなく。
また、喜びや嬉しさや安心も、ただ喜びや嬉しさや安心でした。それ以上でもそれ以下でもなく。
英語で書かれた精神世界の本などで、「be」とか「as it is」と表現されている状態を感覚として初めて少しつかんだ気がしました。
「空」に書かれている「大いなるわたし」の至福がどういう状態なのか、私が去年経験した状態と関わりがあるのか・ないのかよくわかりません。ただ、言わんとしていることは少しわかった気がします。
爽やかさ=嬉しさ=安心=ワクワク=悲しみ=嫉妬=怒り
全て同列で、すべて私たちが味わうために「わたし」が創り出していて、すべて「大いなるわたし」の本質的な至福とは関連がないものなのだろうな、ということです。
テーマ: セラピー&ヒーリング
ジャンル: 心と身体

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よしっ!
それにひたすら実践実践ですから。



